ヤマモミジ(山紅葉)「カエデタ科」 〔落葉樹〕 高さ:10~15m  太さ:30~50cm   花時期: 5月頃 生育場所:山地 など  戻る
   分布:北海道,本州       学名:Acer amoenum Carrière var. matsumurae (Koidz.) K.Ogata                
 ↓ 花の最盛期 5月28日 札幌市内


↓ 新緑の頃 5月26日 富良野



↓ 新緑の「ヤマモミジ」 6月14日 札幌市南区 滝野・不老の滝



↓ 足寄町、10月4日  以下 紅葉の写真が数枚 つづく



↓恵庭市・ラルマナイ川 10月15日



↓ 函館市 11月19日



↓ 恵庭市・10月15日



↓ 9月26日、恵庭市・白扇の滝。 枝が折れ紅葉が早く始まったもの。



↓ 定山渓・温泉街 10月16日



↓ 11月1日 札幌・豊平



  ↓本種ヤマモミジ(7~9に深く裂ける)              葉の比較        ↓ハウチワカエデ(9~11に浅く裂け葉脈が目立つ)

 

    ↓花の詳細、雄花と両性花 <写真にポインター当てると詳細> 翼果は秋にプロペラ状になって風に飛ぶ。



   用途: 庭園・公園樹・盆栽 など
秋に紅葉する仕組み → 普段の葉は葉緑素(クロロフィル)で緑色に見える。 秋になり温度が下がると、葉のつけ根に剥離層ができ、落葉の兆候となる。
   剥離層の成形が進むと養分通路が遮断され、葉には栄養分(主に糖類)がせき止められる。 緑の葉緑素は分解を始め、緑は退化。残った糖分は赤い
   色素「アントシアニン」の合成をはじめ、赤色に変化していく。 この際、褐色の「フロバフェン」を合成し変化するものは褐色(ホウノキなど)に紅葉する。
   緑色の葉緑素が退化して、葉に残っている黄色の色素(カルチノイド)が目立つようになる木々は黄葉となる。(エゾイタヤなど)
◆ 北海道で赤く紅葉する樹木
  ヤマモミジ・ハウチワカエデ・ツタウルシ・ヤマウルシ・ツリバナ・ツタ・ヤマブドウ・ナナカマド・ヤマザクラ・タラノキ など。
◆ 本種の葉の鋸歯は二重鋸歯であるが、鋸歯がより細かで目立たないのは「オオモミジ」


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