ウミネコ (海猫) 〔チドリ目カモメ科〕 〔雌雄同色〕 L46cm/W124cm 「夏鳥」     英名:Black-tailed Gull  学名:Larus crassirostris 戻る
   北海道では離島や岬、海岸で集団繁殖する。 冬、北海道の多くは南に移動する。     ↓ 函館・五稜郭公園 5月12日


黄色い足、黄色いクチバシの先に赤黒の斑点、「ミャーミャー」と猫のような鳴声が特徴。



 ↓ サロベツ原野の沿岸 7月18日  



この「ウミネコ」は他のカモメ類と違って炭水化物を消化できない。 海鳥調査で死んだ「ウミネコを」解剖すると未消化の「エビセン」がそのまま出て
来るとのこと。「エビセン」を飽食した「ウミネコ」は死に至る。 繁殖時期には親がヒナにそのまま「エビセン」を与え、未消化物を吐き出せないヒナは
詰まらせて死んでしまう。 このように「エビセン」を「ウミネコ」に」給餌することは、極めて罪悪なことである。 最近「船からの給餌を禁止」する船が
多くなったが、このような実態があることを知っていただき、給餌を止めたいものと思う。            

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