シメ (鴲) 〔スズメ目アトリ科〕 〔雌雄異色〕 L19cm 「夏鳥」       英名:Hawfinch   学名:Coccothraustes coccothraustes 戻る
     日本では北海道で春夏に繁殖し、冬は本州など南に移動する。 (道央・道南では越冬する)    ↓ 3月5日、札幌市


太いクチバシ短い尾が特徴、あまり鳴かない。 北海道ではユーラシア大陸から越冬に飛来するものも多い。

 

↓メスはオスより淡い色。 シメの顔を人間に例えると、老けた顔をしている。






◆ 日本では少数が北海道の森林や山地で繁殖する。 落葉広葉樹林の林縁や雑木林で5~8月頃に、年2回繁殖する。
◆ 冬季間、単独で餌台にやってくるのは留鳥か北から越冬に渡ってきたもの。 渡りの時期は少数の群れで見かけるが、冬季間は単独行動が多い。
◆ 植物の種子が主食で、強力なクチバシで果肉より、硬い種子を割って食べる。 繁殖期は昆虫なども食べる。
◆ 市街地に近い平地の森林に多く、針葉樹林や標高の高い針広混合林では見られない。
戻る 索引TOPへ