オオセグロカモメ (大背黒鴎) 〔チドリ目カモメ科〕 〔雌雄同色〕 L64cm・W150cm 「留鳥」  戻る
       北海道や東北の一部で繁殖し、周年見られる。   英名:Slaty-backed Gull  学名:Larus schistisagus



↓根室・花咲岬にて(8月5日)
 

「マルバトウキ」「イワベンケイ」の咲く絶壁で栄巣していた。8月5日、根室・花咲↓


↓ 荒れた海で採食する「オオセグロカモメ」、1〜3年の幼鳥が混じり羽根の色はいろいろ。(10月30日、知床・ウトロ)



11月6日、午前6時、薄暗い昆布干しの広場をねぐらにし、群れて飛び立つ(根室・花咲)↓




 

↓花咲く絶壁に飛行する「オオセグロカモメ」






↓2月16日、濤沸湖



↓「オオセグロカモメ」「シロカモメ」「ワシカモメ」など。 カモメの仲間は幼鳥の変化が多く、見分けがとても難しい。


・ 背の灰色が濃く広げた翼の先端は黒く白斑がある。 足は淡紅色。 クチバシは黄色で下のクチバシの先端付近に赤い点がある。
・ 幼鳥は羽の色やクチバシの色に大きな変化があり、成鳥になるまで4年ほどかかる。 海岸の岩場、斜面の草地、小島、岬などで栄巣し繁殖する。
・ 北海道の沿岸では普通に見られ、河川の下流や湖沼でも見かける。 特に冬は北海道より北から南下して来るものが増えるようで、数が多くなる。
・ 海岸の港や加工場、ゴミ捨て場に大群が集まる。 またウミウやウミネコなどのヒナを襲うこともある。 


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