オオルリ (大瑠璃) 〔スズメ目ヒタキ科〕 〔雌雄異色〕 L16cm 「夏鳥」           英名:Blue-and-White Flycatcher  学名:Cyanoptila cyanomelana 戻る
                    ヒーリーリーなどの最後にジジィッと鳴くのも特徴。  ↓5月9日 松前町  カスミザクラにとまる。


↓ 5月16日「浜益村」濃昼山道にて、見晴らしの良い高い枝先でさえずりを繰り返す。 さえずりの頃は樹木に葉がないので観察しやすい。



↓ 5月13日 野幌森林公園 沢沿い



↓ 瑠璃色がとても色濃く見える。 後ろ姿は瑠璃一色。



↓ 光の加減や、個体差で瑠璃色もまちまち。



↓ 正面は黒い胸、白い腹。

◆ 北海道・日本には夏鳥として、春に繁殖のため東南アジアからやってくる。 冬期間は越冬のため、また東南アジアに帰る。
◆ 春のさえずりは比較的高い枝先で  ヒーリーリーなど繰り返し、最後にジジィッと鳴くのが特徴。
◆ 沢沿いや山の小高い斜面で縄張りをつくって、高い枝先で良くさえずる。
◆ 姿形は全体的に瑠璃色(青い)で、更に白い腹・黒い胸が特徴。 
メスは地味でキビタキのメスに似る。 樹上の生活が多く、地面に降りて捕食する姿はあまり見られない。
◆ 英名のBlue-and-White Flycatcher の名の通り、「青と白のフライキャッチャー」で飛びながら虫を捕食する。
◆ 栄巣は樹林帯の山の斜面や岩場に、コケ類を多量に使って椀形の巣を作る。
◆ 卵は3〜5個、抱卵は約14日、孵化後 約12日で巣立つ。


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