オオアカゲラ (大赤啄木鳥) 〔キツツキ目キツツキ科〕 〔雌雄異色〕 L28cm 「留鳥」  英名:White-backed woodpecker 学名:Dendrocopos leucotos 戻る
       北海道に生息するのは亜種のエゾオオアカゲラ (蝦夷大赤啄木鳥)  Dendrocopos leucotos subcirris
     アカゲラより大きくお腹の赤に黒い縦じまがポイント。  北海道では周年見られるがアカゲラより少なく、北海道RDBランク「留意種」である。
↓ 4月4日、野幌森林公園  頭が赤くないメス


          ↓ 頭が赤いのはオス(幼鳥はオス・メス共に赤いので要注意))  ↓ 8月5日、根室市・春国岱 アカエゾマツの朽木



         ↓本種オオアカゲラ                               ↓良く似たアカゲラ(腹の色と背の白斑が異なる)

 

↓ 1月2日 野幌森林公園



↓ 飛び立つ瞬間の動作

 
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◆ 北海道で見られるのはエゾオオアカゲラオオアカゲラの亜種、本州産より腹がやや白いようだ。
     同じ種類でも地域や環境などによって、羽の色や体の違いなどが微妙にあるものを「亜種」として区別する場合がある
◆ 樹木の幹を登りながらカミキリムシなど甲虫の幼虫を主に捕食する。 木の果実も採食する。
◆ 枯れ木に雌雄共同で巣穴を掘る。 卵は3〜5個、雌雄交代で抱卵約15日で孵化、育雛・給餌 約28日で巣立つ。



キツツキ科の優れた特徴を見てみる
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