オガラバナ(ホザキカエデ)(麻幹花)「カエデ科」 〔落葉樹〕 高さ:3〜8m    花時期: 6〜7月 生育場所:山地〜亜高山に  戻る
   分布:北海道,本州中部以北     秋に黄葉する。    学名:Acer ukurunduense Trautv. et C.A.Mey. 
↓ 6月11日、オロフレ山 つぼみ。


↓ 6月28日、富良野・大麓山






↓ 7月4日、美瑛・望岳台付近 花は穂状に上に向かって多数つく。



↓ 本種の花は穂のように多数つくが、良く似た「ミネカエデ」は穂状にならない。



↓ 葉の様子




◆ 花よりも黄葉で目立っている。 花は総状で今年の枝先に黄緑色の花を垂直に立て咲く。 良く似たミネカエデは花がまばら。
◆ 本種の秋の黄葉はオレンジ色、良く似たミネカエデは黄色に黄葉する。
◆ 本種の葉は掌状で5〜7浅裂し、葉柄が長い。 良く似たミネカエデは5中裂で、切れ込みがより深く、葉柄が葉長より短く、赤みが濃い。 
   本種の花は上に向かって穂状に多数つくが、ミネカエデの花は少なく穂状にはならない。
オガラバナの由来は、「麻幹(おがら)」→皮を剥いだ麻の茎のことで、この茎のように材が軟らかいことによる。



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