ニュウナイスズメ (入内雀) 〔スズメ目ハタオリドリ科〕 〔雌雄異色〕 L13.5cm 「夏鳥」  戻る
      日本では本州中部以北で繁殖する。冬は中部以南に渡り越冬する。     英名:Russet Sparrow     学名:Passer rutilans
↓ 5月7日 富良野市 郊外 


↓ メスはやや灰色がかっており、明確な眉班がある。



↓ 枯葉や枯草の巣材を集める メス。 5月7日 富良野市、鳥沼公園



↓ オス



↓ 5月5日 浦臼町 鶴沼公園



小集団で、巣穴の奪い合いと、ペアリングのまっただ中で、にぎやかであった。



↓ 5月5日 浦臼町 鶴沼公園、キタコブシの花は、まだつぼみ。


「スズメ」に良く似ているが本種の ほおに黒い斑がない。  「スズメ」は雌雄同色、本種は雌雄異色。 雌には明確な眉班がある。
◆ 鳴き声は「スズメ」に似ている。  北海道では夏鳥であるが一部は越冬する。
「スズメ」は市街地や住宅地など、人間の生活圏内に生息するが、本種は市街地からは離れた公園や林、広葉樹林を中心に生活する。
◆ 巣は樹洞、キツツキの古巣、巣箱 など。 雌雄共同で枯草など集めてつくる。 内装には獣毛、羽毛、細根など使用して仕上げる。
◆ 卵は5〜7個産み、雌雄交代で約13日抱卵し孵化。 育雛・給餌も雌雄共同でせ行い約16日で巣立つ。 



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