ノゴマ (野駒) 〔スズメ目ツグミ科〕 〔雌雄異色〕 L16cm 「夏鳥」         英名:Siberian rubythroat    学名:Luscinia calliope 戻る
  日本では春夏に北海道で繁殖し、秋冬に東南アジアに渡って越冬する。 草原や低い林で見られる。     
↓  赤い喉が特徴(オス) 6月20日 オホーツク沿岸の草原


↓ メスは目立たない色 



↓ 育雛に協力するオス。



↓ オスとメスが協力し合って雛に餌を運ぶ。




 

 ↓ 6月6日、ウトナイ湖の灌木(低い背丈の木)でさえずる。

 

ソングポストで複雑に長くさえずる。     ↓ 紋別 7月12日



↓ メス  8月5日、根室・厚床

◆ ユーラシア大陸の中部から東部にかけて広く生息し、日本では北海道にのみ生息し繁殖、冬期間は東南アジアに渡って越冬する。
◆ 北海道では低地から高山のハイマツ帯まで広く生息し、海岸の草原、湿原、河川敷などでは普通に見られる
◆ 草の根元、窪み、倒木の下など地上に椀形の巣を作る。 椀形の巣の上には枯れ草のドームがあり全体は球状になる。
◆ 3〜5個卵を産み、雌の抱卵13〜14日で孵化。 雄雌に育雛・給餌され約12日で巣立つ。
◆ 主に昆虫など動物食だが秋には木の実や果実も食べる。 灌木の枝先などで さえずるので見つけやすい。  



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