ノビタキ (野鶲) 〔スズメ目ツグミ科〕 〔雌雄異色〕 L13cm 「夏鳥」    英名:African Stonechat   学名:Saxicola torquata 戻る
         日本では本州中部以北〜北海道で繁殖。 越冬は東南アジア方面に渡る。 
                                                   ↓ 6月25日、サロベツ原野   


 ↓ 雛に餌を運ぶメス。



「ジャッ・ジャッ」尾を上下に振りながら鳴くので草原では見つけやすい。

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↓ サロベツ原野にて子育て時期「エゾカンゾウ」にとまるメス。  6月25日



 飛んでる虫をすばやく飛んで捕まえる「フライングキャッチ」が得意で何度も繰り返す。 北海道では草原で夏の時期に、ごく普通に見られる。



お気に入りの「ソングポスト」&「フライングキャッチ」の発着場所」は、「エゾノシシウド」の咲いたばかりの花の上。



↓ 6月24日 紋別市 近郊の湿原、番(つがい)が交互にとまる。

 

↓ 「コバイケイソウ」の花の上が不安定で ホバリングの最中。



↓ 6月29日 サロベツ原野の木道、トンボの捕獲。



同日、後方の花は「カキツバタ」


◆ 日本では本州中部以北〜北海道で繁殖。 冬の越冬は東南アジア方面に渡る。 
◆ 北海道では開けた草原でごく普通に見られる。 草原の目立つ所に止まり、尾を上下に動かし、ジャッジャッ ヒッ ヒッ と鳴く。 
   そこから地上に降りたり、フライングキャッチを繰り返し昆虫などを主に捕食する。。
◆ 巣は地面の窪みなどに草の枯葉や枝で外装、細い茎や根で内装、獣毛・羽毛など敷いて作る。 巣の上にはひさし状のカバーをつけ
     防滴と迷彩を兼ねる。 巣作りは雌で斑点のあるカモフラージュの卵を3〜7個産み抱卵、約14日で孵化。
   育雛・給餌は雌雄共同で行い約13日で巣立つ。
◆ 生息数が多く、開けた所の目立つ場所で行動している。 そのため見つけやすく観察しやすい。



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