モズ (鵙・百舌) 〔スズメ目モズ科〕 〔雌雄異色〕 L20cm 「夏鳥」         英名:Bull-headed shrike    学名:Lanius bucephalus 戻る
                             ほぼ全国で繁殖。 北海道で繁殖したものは越冬のため大半が南に移動する「夏鳥」。 ↓オス


鋭いクチバシ、黒い「過眼線」(メスは褐色)、尾を回すように振る動作が特徴。  ↓メス



↓ 1月12日 神奈川県



↓ 5月15日 札幌市 百合が丘公園 オス






↓ 5月15日 札幌市 百合が丘公園 メス








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  モズの「はやにえ」 1月25日 福岡県 家庭の庭先

  捕えた獲物を木の枝などに刺す行為。
  何のためにするのか よく分かっていない。

  【1】 貯食行動

  【2】 縄張りの誇示

  【3】 猛禽類のような獲物を抑える足指が無いため、枝に
     引っかけて、千切って食べるため

   などの理由が推測される。

キチキチキチ キョンキョン キィキィキィ 等々 目立つ枝先で騒がしく「高鳴き」と呼ばれる鳴き方をする。 
◆ ほぼ全国で繁殖。 北海道で繁殖したものは越冬のため大半が南に移動する「夏鳥」。
◆ 他の鳥の鳴声を真似ることも得意で、モズを「百舌」と書く漢字名がある。 
◆ 秋から冬に獲物を枝に刺す「はやにえ」の習性が知られている。 昆虫・ミミズ・カエル等両生類・爬虫類・小鳥・ネズミ等小哺乳類を、また果実も食べる。
   トンボ等のフライングキャッチも上手い(一般に尾の長い鳥は機敏な飛行ができ、フライングキャッチが得意)
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