ミズキ(水木)「ミズキ科」 〔落葉樹〕 高さ:15〜20m  太さ:50〜70cm   花時期: 6〜7月 生育場所:山地 など  戻る
   分布:北海道,本州,四国,九州   学名:Cornus controversa Hemsl. ex Prain
↓ 真冬の3月8日、枝が赤く色づく  この先に まゆ玉を飾る木で知られている。 


↓ 樹形は、幹から枝が何段も水平に広がって葉が茂る。 どの葉にも十分日が当たるための仕組みのようだ。



↓ 満開の花。 野幌森林公園 6月8日



↓ 葉脈が平行しているので、葉でも比較的見つけやすい。



↓ この木は「ミズキ科」、同じ仲間で草本に「ゴゼンタチバナ」がある。



  用途: 材は白色で加工が容易。こけしの木として造林することもある。 器具材、下駄、盆や椀などの漆器 等々日本人の生活にかかわってきた。
◆ 古くから小正月の縁起物として、家庭の座敷などに「まゆ玉」を飾られている。 (蚕の作る「まゆ」を豊作の象徴と見立て、まゆ玉を枝先に刺して小正月に飾る)
ハンノキシラカンバと同様に成長のためには日光が必要な陽樹である。 いずれも裸地に芽生え、幼木の成長は極めて早いが寿命は短い。 
   (30年程度で成長が止まり寿命は80年程度) 裸地から森林形成に至るパイオニアプランツ(先駆植物)としての役割が大きい。



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