カケス (懸巣) 〔スズメ目カラス科〕 〔雌雄同色〕 L33cm 「留鳥」                英名:Eurasian jay  学名:Garrulus glandarius japonicus 戻る
    北海道に生息するのは亜種「ミヤマカケス」 Garrulus glandarius brandtii   本州産亜種「カケス」は頭が白く黒い縦斑がある。    
    ↓11月26日、霧多布のミヤマカケス


「ギャーギャー」とうるさく鳴く。 物まねが上手く、奇妙な鳴声を出し、驚かされることが良くある。



「ミズナラ」の実を食べている。  カケス・シマリス ・エゾリス ・エゾアカネズミと同様にエサを貯食する習性がある。

 

↓「コクア?」の実を食べる「ミヤマカケス」、秋になると身近な所で採餌する姿がよく見られる。


・ なんでも食べる雑食性。小鳥の巣を襲ってヒナや卵も食べる。 秋はドングリの生るブナ・ナラに集まり、足で果実を押さえ、果皮をむしって実を食べる。
  またドングリの実を数個(3〜7個)飲み込んで食道に貯め、自分の縄張りに運び、地面に浅い穴を掘って、一個ずつ吐き出して埋め、土をかぶせて貯え
  冬から春までの食料にする。 食べ残しは春に発芽し、森の再生に役立っている。
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