コチドリ (小千鳥) 〔チドリ目チドリ科〕 〔雌雄ほぼ同色〕 L16cm 「夏鳥」          英名:Little ringed plover 学名:Charadrius dubius 戻る
    九州〜北海道で繁殖し、ユーラシア大陸南部に渡って越冬する。 日本産は亜種 コチドリ Charadrius dubius curonicus 

・ スズメ大で黄色い足、黄色いアイリングがポイント。 「首の黒いリング模様の狭い」のがオスで、「前掛け状」に幅広いのがメスらしい。
・ ユーラシア大陸の中緯度地方以北で広く繁殖している。 日本では九州から北海道で亜種コチドリが繁殖しユーラシア大陸南部に渡って越冬する。 
・ 海岸や河川の中流域、湖、池沼等に生息する。 動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。
・ 巣は河原や砂地に浅い窪みを作り、内装は枯れ草や小石・貝の破片などを敷くので見つけにくい。 卵にも黒い斑点がありカモフラージュされている。
・ 抱卵・雛育をオス・メス共同で行う。 地上巣のため危険度が高く、孵化した時から有毛・目が見える・歩行できる・採餌できる早成生のヒナである。
  更に地上栄巣のコチドリは巣に近づく外敵に擬傷行動で引き付け巣から遠ざける。

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