コルリ (小瑠璃) 〔スズメ目ツグミ科〕 〔雌雄異色〕 L14cm 「夏鳥」  学名:Luscinia cyane  英名:Siberian blue robin 戻る
  日本では本州中部から北海道で繁殖し、インドシナ半島,フィリピン,ボネネオ諸島など南に渡って越冬する。  
↓ 5月2日 小樽市、長橋なえば公園、小川沿い


↓ 正面の姿、木の枝が邪魔で思うように撮れない



 写っているのはいずれも雄、瑠璃色で美しいが、雌はほぼ全体が緑がかった褐色→   で、目立たない。



オオルリの雄に似るが、より小さく、喉から胸にかけての黒色がない。


・・
◆ 日本では本州中部から北海道で繁殖し、インドシナ半島,フィリピン,ボネネオ諸島など南に渡って越冬する。
暗い林や笹やぶを潜行するため、あまり見る機会が少ない。 枝先でさえずるときや、開けた場所での採餌が見つけやすい。
◆ 鳴き声がコマドリに似て「ヒン カラララ」「チ ジョイ ジョイ ジョイ」とさえずるが、その前に「チ チ チ」と短い前奏をいれるのが特徴。
◆ 昆虫やクモなど動物食で、ヤブの中や地表で捕食している。
◆ 栄巣は地上で、木の根元や倒木の下、窪みなど。 枯葉や樹皮、小枝などで椀形の巣をつくる。
◆ 卵はふつう 3〜5個、抱卵は雌、約14日で孵化、雄雌で育雛・給餌し約14日で巣立つ。 ジュウイチの托卵を受けることがある。
◆ 育雛全期に渡ってオスのディスプレイ行動が見られる。 
◆ 渡り以外では群れをつくらず単独行動をする。




戻る 索引TOPへ