コクガン (黒雁) 〔カモ目カモ科〕 〔雌雄異色〕 L61cm 「旅鳥」or「冬鳥」                 (国)RDB絶滅危惧U類   (国)天然記念物 戻る
  ユーラシア大陸、北アメリカ大陸、グリーンランドの北部で繁殖し、冬期は南に渡り越冬する。     英名:Brent Goose     学名:Branta bernicla
↓カルガモとほぼ同じ大きさの黒いガンで、喉に白色の首輪状の班や白斑がある。 首は太くて短く嘴・足は黒い。


雌雄の絆が強い鳥で、夫婦は一生連れ添うといわれている。









↓岩の上の場所取りで争う番(つがい)



↓逆立ちして海草などを食べている。



写真はいずれも 3月17日、旧南茅部町(現在・函館市と合併)付近の沿岸


◆ 日本では冬鳥として北海道、本州北部などに渡ってくる。 北海道では函館湾や亀田半島の東沿岸で越冬する姿が見られる。
◆ 道東には、渡りの途中、数千羽の群れが立ち寄る。
◆ 越冬場所は他のガンのように内陸の湖沼ではなく、岩礁のある海岸で群れで行動している。
◆ 鳴き声はグルルル、ガラララ、グワワワァ など。


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