コゲラ (小啄木鳥) 〔キツツキ目キツツキ科〕 〔雌雄異色〕 L15cm 「留鳥」  戻る
日本で見られるキツツキの中で一番小さい             英名Japanese Pygmy Woodpecker, Pygmy Woodpecker   学名Dendrocopos kizuki
英名にはJapaneseがついて「日本の小さなキツツキ」となっていて、世界でも日本とサハリン(樺太)、朝鮮半島付近にのみ生息する。



大きさはほぼスズメ大と小さくてかわいいキツツキだが、ギィー ギィーと鳴き声はやや耳ざわり・・

オスの頭部側面に赤い班があるが目立たない。 「ギィー」「キィッキィッキィッ」と鳴く。 カラ類と行動していることが多い。
↓樹皮のすき間の餌を探す。長い舌で潜んでいる虫を補食する。

     

◆ 北海道で見られるのは「エゾコゲラ」とし、本州の「コゲラ」と繁殖地が異なる亜種として区別することもある。
◆ 日本と日本海を取り巻く地域にのみ生息し、極東固有種と言えるコゲラ。 北海道ではごく普通に見られる。
◆ 樹木の幹をよじ登りながら虫などを採食する。 またヤマウルシ,ミズキ,ハリギリ等の果実も食べる。
◆ 雄の後頭部の赤い斑点を撮りたいが、なかなか目立たなくて撮れない。
◆ 枯れ木に穴を掘って巣をつくる。 栄巣・托卵・育雛まで雌雄共同で行う。 約12日で孵化し、約22日で巣立つ。
キツツキ科の優れた特徴を見てみる


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