キタコブシ(北辛夷)「モクレン科」 〔落葉樹〕 高さ:15〜20m  太さ:40〜60cm   花時期: 4〜5月 生育場所:平地や山地の斜面 など  戻る
      分布:北海道,本州(中部以北)          学名:Magnolia Kobus var. borealis sarg
 ↓ 本種はコプシの北方型変種で、雪解け間近、白い花でいち早く北国に春を告げる。


↓ 花も枝にも良い香りがある。 枯れ枝を燃やしても良い香り がする。



↓ 「雌しべ」 と 「雄しべ」が見える。 この花の仕組みは 同じ「モクレン科」、「ホオノキ」のページを参照ください。



花が古いと分かりにくいが、花びらは6枚ある。↓



↓ 9月2日 松前町 果実の熟し始め


 果実は「こぶし状」の袋果で「コブシ」の言われとなった。熟すとこのように
赤くなって、はじけ出し、白い糸で垂れ下がる。↓
   「コブシ」の花芽が2月に膨らんで霧氷が付いているが、毛に覆われて
  寒さから守られ、春一番に咲く。↓

 




用途: 木目が素直で柔らかく軽い。 加工が容易で楽器、下駄、製図板、建築材、器具など多方面に使わる。


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