キタキツネ (北狐) 本州に生息する「ホンドギツネ」よりやや大きく、足首と耳の裏が黒い。    戻る

人慣れしていない「キタキツネ」は警戒心が強く近づくことはできない。 人間の与えるエサに慣れたキツネは警戒せずに寄ってくる。 ↓警戒心の強いキツネ

人慣れしたキツネ↓     駐車場や道路縁で人間にエサをねだる。 

エサの乏しい厳冬期に人里(人家)を徘徊し、エサを探すキツネ↓ 30mの距離まで近づけた。 本種の特徴である「足首が黒い」のが良く分かる。

北海道、国後、択捉にだけ住む。 寿命は6〜7年(最長13年程度)、4月に3〜6匹と多産。 巣穴は沢地・林内の斜面に横穴を掘り、出入り口を数個つける。 
毎年同じ巣穴を使う傾向がある。  ノネズミ類を主な食物とし、他にウサギや打上げられた魚、鳥類、爬虫類、昆虫類、果実などを食べる。

 

「キタキツネ」の巣穴 凹んでいるため車からは全く見えない。 また子育ての時期は巣穴の周りはトゲの多い「ハマナス」が群生し、近づくことはできない。



巣穴で育った子供達は数ヶ月で大きくなり、強引に親離れさせられ独り立ちとなる。



↑キツネが化ける瞬間?・・一目散に逃げる瞬間です。 キツネが人間をだます話はたくさんあるが、これはキット頭が良い証拠。

↓「キタキツネ」の足跡が窪みで途切れている。 上手に足跡をバックして「足跡を追う敵」をだます特技です。



また猟犬に追われたキツネは、わざと川を渡って臭いを消し、追われないようにする。 それだけ賢いキツネも人間の甘いワナに、はまってしまう・・・・

「キタキツネ」など野生の「動物」にエサを与えないでください

その理由

← 私の車の後を追ってエサをねだる「キタキツネ」

 他の写真の個体と比較し、異常にやせ細っている。



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