キクイタダキ (菊戴) 〔スズメ目ウグイス科〕 〔雌雄異色〕 L10cm 「留鳥」     英名:Goldcrest   学名:Regulus regulus 戻る
      日本では本州中部以北から北海道で繁殖する。 北海道では留鳥として周年見られる。  ↓12月11日、屈斜路湖畔   


日本で見られる鳥の中で一番小さく L10cm、体重5g 程度。 1月2日、野幌森林公園、針葉樹(イチイ)の木陰で・・ ↓



↓ ホバリングしながら針葉樹(トドマツ)で採餌していた。 



針葉樹(イチイ)の葉の裏を頻繁にホバリングしながら餌を探す。 



↓ 1月19日、札幌・円山公園、針葉樹林(サワラ)で ・・・



↓ 良く動き回るので三脚を使用しては撮りにくい。 すべて300mm×1.4倍 テレコンの手持ち撮影。


日本で見られる鳥の中で一番小さく L10cm、体重5g 程度。
◆ 非繁殖期はカラ類の混群に混じっていることが多く、針葉樹の枝先で頻繁に採餌しているので比較的見つけやすいと思う。
◆ 針葉樹の葉の間を移動して飛び回っている。 主に昆虫・クモなどを捕食する。 
◆ 巣は針葉樹の枝先の間に椀形に吊るし、外装は地衣類・カンバの樹皮・コケなど、内装は獣毛やシダの鱗片などを使う。
◆ 卵は5〜8個産み、14〜16日で孵化、雄雌で育雛し、約18日ほどで巣立つ。
 
◆ 針葉樹の枝で小さく細い声でチーチーチーツリリリなどと鳴き声が聞こえれば本種がいる。 冬は比較的近づいても逃げないようだ。
◆ 雌雄とも後頭部は黄色いが、オスには更にオレンジ色の線が入るが、目立たない。


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