カルガモ (軽鴨) 〔カモ目カモ科〕 〔雌雄同色〕 L61cm 「留鳥」または「夏鳥」      英名:Spotbill   学名:Anas poecilorhyncha 戻る
         全国で普通に見られるカモ。 北海道では周年見られるが冬期に南に移動するものが多い。
 他のカモと違うのは雌雄の色がほぼ同じ。 しかしオスの方が羽の色が黒味がかっている。 番(つがい)でいると分かりやすい。 ↓ 左がオス・・と思う? 


水面採餌ガモ(淡水ガモ)。  ↓ヒナ  10〜12個の卵を産み、ヒナと親の移動・行列が見もの。 5月23日、札幌市、北海道庁



↓近くの公園で育つヒナ。 カラスや飼い猫などに襲われヒマの数は、かなり減ってしまう。 7月19日、札幌近郊



冬期間、北海道に留まるつがい。 ↓3月下旬、七飯町・大沼公園。 公園などでは人を恐れないが、ここでは50〜100m程度で直ぐ逃げてしまう。


・ 東アジアに広く生息し繁殖している。 北海道では多くは夏鳥として繁殖し、冬季間は越冬のため南に渡るが、そのまま越冬するものが多くなっている。
・ 河川・湖沼の水辺に近い草むらに浅い窪みを作り、草などで皿型の巣を作る。 巣作り・産卵・抱卵・育雛・巣立ちまで メスが単独で行う。 
・ 巣材に自分の羽毛を敷いて産卵床にする。  卵は10〜12個産み、約25日で孵化する。 繁殖期は5〜7月。
・ 雑食性で草の葉・水草・種子などが主食。 札幌など市街地の池で産卵・孵化したヒナを行列で移動する姿は良く知られている。<水面採取ガモ>
・ 他のカモのメスに似るので、クチバシが黒く先端が黄色、足は赤橙色が見分けのポイント。
戻る 索引TOPへ