カモメ (鴎) 〔チドリ目カモメ科〕 〔雌雄同色〕 L45cm,W118cm 「旅鳥」or「冬鳥」  戻る
  シベリアなどのユーラシア大陸北部や北米大陸北西部で繁殖し、冬に海岸・河口・港で見られる。    英名:Common Gull     学名:Larus canus
↓幼鳥 2月15日・網走    成鳥は背が灰色、尾に見える部分(初列風切)が黒色、他は白く、クチバシと足が黄緑色に近い。


↓カモメの仲間は、幼鳥時期に褐色の斑点が多い。 これが「カモメ」の語源になっている。



↓こちらは似ているが「オオセグロカモメ」の幼鳥と思われる。(クチバシの色と形状から)。 


◆ 北海道では「旅鳥」として渡りの途中に見かけることが多い。 キューウ、キュキュキュ と鳴く。
◆ 一般的に「カモメ」の総評の中では本種は少なく、「オオセグロカモメ」や「ウミネコ」が多く生息する。
◆ 「カモメ」の語源は、幼鳥の褐色の斑点が「籠の目模様」に似るので「かごめ」と呼ばれ、これから「カモメ」になったと言われる。
   「カモメ」を「ゴメ」と呼ぶ地方があるのは、これを裏付ける。

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