ホシガラス (星鴉) 〔スズメ目カラス科〕 〔雌雄同色〕 L35cm 「留鳥」              英名: Spotted Nutcracker   学名:Nucifraga columbiana 戻る
      北海道・本州・四国の亜高山・針葉樹林帯に生息する。 白い斑点を星に見立てホシガラス(星鴉)と言う。 
    
↓7月25日、美瑛町・望岳台


5〜10羽程度の群れでハイマツ帯の球果を採食していた。




 

鳴声はガァーガァーケケッなど。 雑食性で昆虫・小動物・果実などいろいろ食べるがハイマツの実を特に好む。



↓ 尾の先端が白く、美しい 7月7日 藻琴山、エゾマツの林で・・・


◆ 北海道では高山の針葉樹林、特にハイマツ樹林で見かけることが多い。 最も早い時期に巣作りをする鳥
  巣作りは3月下旬から始め、産卵は4〜5月と非常に早い。 虫が少ない時期で、前年の秋に貯蓄した種子などをヒナに与えているようだ。
◆ ハイマツの球果を硬い岩の上でこじ開け種子を食べる。 また飲み込まずに口にたくさん種子を貯め、自分の縄張りに戻って岩のすき間などに貯蓄する。
  特に翼を持たないハイマツの実は、翼果の他のマツのように風に飛ばされることが無いのでホシガラスの貯蓄行動は種の拡散に役立っている


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