ヒヨドリ (鵯) 〔スズメ目ヒヨドリ科〕 〔雌雄同色〕 L27cm 「留鳥」                       英名:Brown-eared Bulbul   学名:Hypsipetes amaurotis 戻る
  全国に生息し繁殖する。 北海道では冬も見られるが、南に移動するものも多い。



 

「ウメ」の花の蜜を吸う↓



「カエデ」の樹液を吸う 3月上旬 札幌 ↓

 

↓ 「サクラ」の花の蜜を吸う(壮瞥町)



「アズキナシ」の実を狙うが、ほとんど無くなっている ↓3月6日、札幌・円山公園




南に移動した「ヒヨドリ」達はいずこ?・・・↓こちらは北海道に残った「ヒヨドリ」たち。 寒い北海道を楽しんでいるようだ。 11月29日 屈斜路湖

↓12月初旬、屈斜路湖畔で「ツララ」で遊ぶ「ヒヨドリ」 ↓「ツララ」をクチバシで折って・・・
↓冷たい水辺で遊ぶ ↓その「ツララ」をくわえて遊ぶ

↓ 3月8日、札幌・円山公園



↓ 1月3日 札幌市内、鈴なりのエゾノコリンゴの実を採食しに集まる。



この実はツグミなども集まり、一週間ほどで食べつくされた。



クジャクチョウを捕食する。 5月11日 富良野市


◆ やや細長いクチバシで木の実や虫、花の蜜などを好む。 冬の餌台によく集まる。 フライングキャッチで虫をよく捕食する。
   また細い枝に止まるのが苦手のようで、枝先に付いてる果実は飛びながら採食する。
◆ ピィーヨ ピィーヨなどうるさく鳴く。 北海道では周年通してごく普通に見られるが、冬に大群で南に渡るものも多い。
  10〜11月に南下と5〜6月に北上する。 松前の白神岬や室蘭の地球岬から数百羽の大群で渡り、それを襲うハヤブサの姿が見られる(運次第)。
◆ 世界では日本近辺にのみ生息する極東固有種あるいは準日本固有種と言えるヒヨドリである。 
◆ ピーヨと鳴くことから「ひえどり」と呼ばれ、それが転じてヒヨドリと呼ばれるようになった。
◆ 林や公園などの樹上に枯草や紐などで椀形の巣を作り、3〜5個の卵を産む。 抱卵は雌が行い約14日で孵化し、雄雌共同で育雛し
  10日ほどで巣立つ。 年に2〜3回繁殖するものがある。



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