ヒガラ (日雀) 〔スズメ目シジュウカラ科〕 〔雌雄同色〕 L10.5cm 「留鳥」  英名:Coal tit    学名:Parus ater 戻る
  ユーラシア大陸に広く生息し、九州から北海道で繁殖し留鳥として周年見られる。 極東大陸から越冬で飛来するものも多い。
↓ 3月9日、札幌・円山


カラ類の中では一番小さい。 頭部に短い冠羽がある。 後頭部は白い。




 

樹木の頂が好きで良く見かける。 ↓ 4月19日、黒松内町



紙面に限りある図鑑には載ってない、後ろの写真を・・・↓

 



◆ 低山帯の上部から亜高山帯の樹林で繁殖し、冬は低地に下りてくる。  主に昆虫など虫類と木の実を食べる。 貯食行動も活発に行う。
◆ 洞穴借用型でキツツキの古巣や樹洞を利用、内装に苔類や獣毛・羽毛を敷く。 
◆ 卵は5〜8個産み、抱卵はメスが行い、オスはメスに給餌。 約15日で孵化し、雛育は共同で行い約15日で巣立つ。
◆ 針葉樹林や針広混交林に多く、カラ類と混群で活動もする。 繁殖期以外は小群れで行動することが多い。
◆ カラ類では一番小さく、重量は8グラムほど。 枝の上で種子を足で押さえ、クチバシで割って食べる(カラ類共通特技)。



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