ハリギリ(センノキ)(針桐)「ウコギ科」 〔落葉樹〕 高さ:20〜30m  太さ:80〜100cm   花時期: 7〜8月 生育場所:山の林内など  戻る
     分布:北海道,本州,四国,九州      学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.              
↓ 新緑の頃 5月26日 富良野 


↓ 花の咲いた様子   平取町 8月17日



↓ 黒く熟した果実  10月3日 野幌森林公園



↓ 秋に黄葉する。  10月4日 糠平湖 



↓ 10月13日 ニセコ



↓ 12月12日、阿寒



↓ 5月12日、野幌森林公園。 若い木はタラノキに似て同様に食べられるが、アクがやや強い。



タラノキと比較してみる

用途: 材は加工が容易で適度な硬さがあり用途が広い。 建築・器具・楽器・枕木・合板・彫刻 など。 樹皮は薬用、新芽は食用にされる。
◆ 桐に似て成長が早く、葉が大きいことと刺があるのでハリギリ(針桐)と名がついた。 若い幹や枝に刺がある。
◆ 本種と同様にウコギ科のウド、コシアブラ、タラノキなどは香りがあり、新芽や若葉を食用にできる。
◆ 成長が非常に早い木で、肥えた土地では50年で太さ60cm、高さ18mにも達するといわれてる。
◆ 鳥散布植物で、種子に果肉がついたまま木の下に落下したものは発芽していないようだ。


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