ハギマシコ (萩猿子) 〔スズメ目アトリ科〕 〔雌雄異色〕 L16cm 「冬鳥」        英名:Asian rosy finch   学名:Leucosticte arctoa 戻る
   シベリア東部からカムチャツカ、北米大陸などで繁殖し、本州北部や北海道に渡来し越冬する。    ↓ 3月8日、札幌近郊 オス









↓夏羽に近いオスらしい・・・手持ちの資料が少なく不明。 



↓ 1月19日、札幌・円山。 カツラの樹上の種子を食べる。



↓雪上に落ちているカツラの種子を食べる。



↓樹木の間を飛び交う群れ。 暗く枝が邪魔でうまく撮れない。






↓みぞれ混じりの薄暗い日、約300羽程度の群れが、カツラの木々を飛び回って種子を採食していた。

◆ 萩色の美しいアトリ科の鳥で、萩色からハギマシコ(萩猿子)と和名が付いている。 英名は Asian rosy finchでバラの名がついている。
   しかし、出会いの条件が悪く、美しく撮ることがなかなかできない。
◆ 山地の崖場・斜面に多いが厳冬期は平地や河川敷などでも見られる。 主に植物の種子を食べる。 地上を跳ね歩きながらイネ科やタデ科など
   植物の種子を採食する。
◆ 北海道の一部で繁殖している可能性がある。
◆ 小さな群れが多いが、 まれに今回のような数百羽の群れに出会うこともある。 群れは同じ場所に立ち止まらず、数分ごと場所を変えながら
    飛び回り、採食を繰り返していた。


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