ゴジュウカラ (五十雀) 〔スズメ目ゴジュウカラ科〕 〔雌雄同色〕 L14cm 「留鳥」  英名:Eurasian nuthatch・Wood nuthatch  学名:Sitta europaea 戻る
    以下の写真は北海道に生息する腹が白い亜種で シロハラゴジュウカラ Sitta europaea asiatica  ↓
      
  ↓5月1日、野幌森林公園   フィーフィーフィー と力強いさえずり 


木の幹を逆さまに歩いたり、オーバーハングを自由に歩き回って採餌している。

 

特技は頭を下にして幹を歩くこと、他の鳥はほとんどできない。 ↓ 1月18日 野幌森林公園




 

↓「貯食行動」  幹のすき間や小さな樹洞に餌を貯蓄するコジュウカラ。 この餌は他の鳥に食べられることも多い。

 

↓ 樹皮のすき間に隠す(蓄える)



↓ 給餌場でこぼれた餌を探す。 3月7日 札幌市、円山 登山道横



キツツキは丈夫な尾でバランス取って木を突くが、本種「コジュウガラ」は、羽を広げてバランスを取り激しく突いて餌をさがす。↓



↓飛び立つ瞬間。 この鳥をレンズで追いかけていると、色々な動作が撮れる。



フクジュソウが咲く春先、地面に降りて枯葉の下の虫を捕食 ↓ 4月5日、洞爺町



↓ 逆さま歩行の「ゴジュウカラ」  12月27日 大沼公園

 

↓ 雪中の「ゴジュウカラ」 上に同じ

 

↓ 枝上の「ゴジュウカラ」 上に同じ

 
◆ 樹木の幹や太枝を上下左右に走り回り、樹皮の割れ目などに潜む虫を捕食する。 秋には樹木の種子や果実も食べる。
◆ キツツキの様に尾羽を使って木を突いたりしないが、ツメと鋭いクチバシと、羽を広げてバランスを取って突いている。
◆ 縄張り意識は強く、気性は激しい。 自然林や原生林で多く見られ、同種だけで行動せず、カラ類と混群をつくる。
◆ 巣は洞穴借用型でキツツキの古い巣穴や巣箱も使う。 卵は5〜7個産み、14〜15日雌雄交代で抱卵し孵化、20日前後で巣立つ。

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