エゾシロネ (蝦夷白根) 【シソ科】 「多年草」 花時期: 8〜9月 草丈:20〜40cm 程度 分布: 北海道・本州・四国・九州   戻る
   生育場所:湿原や湿地 など     学名:Lycopus uniflorus Michx.
↓ いずれも9月8日 野幌森林公園


地下茎が白いことから白根(シロネ)と名がついている。 花は葉腋にまとまって目立たない白い花が咲く。

 


 

シロネの仲間 共通事項 ↓
◆茎は4稜(断面4角)   ◆葉は対生につく  ◆花は葉腋にまとまってつく  ◆湿地を好む  ◆地下茎が横に伸びて群生する  ◆地下茎が白色


北海道で見られる「シロネ」の比較↓
品 種 背丈 cm 葉の形  鋸歯 花冠の長さ がく片  備 考 
コシロネ  20 -  80  葉は卵状狭菱形(鈍頭 粗い    3mm 狭三角形で鋭尖頭   
シロネ   80 - 120  狭長楕円形〜線状披針形(鋭頭)(光沢) 鋭い       5mm 針状   
エゾシロネ(本種)  20 - 40  卵形〜菱状長卵形(鈍頭 粗い  2mm(小さい) 三角形で鈍頭  全体に細毛がある 
ヒメシロネ   30 - 70  狭長楕円形〜線状披針形(鋭頭 鋭い       5mm 針状   
ヒメサルダルコ 10 - 40  卵形〜菱状長卵形(鈍頭 粗い    3mm 三角形で鋭尖頭   下の茎が地面を這う



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