アオジ (青鵐) 〔スズメ目ホオジロ科〕 〔雌雄異色〕 L15.5cm 「夏鳥」         英名:Black-faced Bunting   学名:Emberiza spodocephala 戻る
                           北海道では「春・夏」に繁殖し、秋冬に越冬のため南に渡る。       ↓ オス  5月2日、小樽・赤岩



 春の繁殖期、開けた枝先などで美しいさえずりを聞く。



↓メス  5月22日、ウトナイ湖



↓オス 繁殖期以外は藪の中に入って目立たない。 5月15日、洞爺町



↓メス 5月13日、洞爺町



↓メス                                    枝先でさえずるオス↓
 

↓ いつもの住みかで「羽づくろい」するオスの「アオジ」 5月15日、野幌森林公園



↓ 地面でつがいで採餌する「メス」と「オス」 5月15日  札幌、百合が原公園

   

↓ 5月3日 当別の山林縁



↓ 5月15日 壮瞥町の草原 野鳥のメスは控えめで、似ているものが多く区別が難しい。 色に緑味があると本種と見て良い。



↓ 5月5日 当別町の山林縁


◆ 日本では本州中部以北から北海道で繁殖し、冬は越冬のため本州南西部、四国、九州から台湾、中国南部まで渡る。
◆ 北海道では平地から山地の明るい森林、林道脇、林の縁に多く生息し、市街地の公園でも多数見られ、春のさえずりも美しい身近な鳥。
   チョッ チー チョッ チリリ などを見晴らしの良い枝先で繰り返しさえずる。 縄張りができると、さえずるエリヤ内に栄巣している。 
◆ 繁殖期以外はササ藪の中などに入り目立たない。 山道や林内の遊歩道など、地面近くで採餌に出会うのは本種が多い。
◆ 採食はほとんど地上で行い藪や草むらでタデ科・イネ科などの種子と木の実、昆虫なども食べる。



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