アオバト (緑鳩) 〔ハト目ハト科〕 〔雌雄異色〕 L33cm 「夏鳥」  学名:Treron sieboldii  英名:green-pigeon 戻る
  北海道〜九州で繁殖し、冬は本州以南、遠くは台湾〜中国南部まで渡る。 北海道では繁殖に訪れる「夏鳥」   
↓ 顔から胸まで明るい黄緑色、腹は白色、クチバシが青白い。


↓ 6月12日 紋別市 コムケ湖、湖畔。 群れて水辺で汽水湖の水を飲み、樹上で休む・・をくり返す。



↓ いずれも雄で、翼の上面(小中雨覆羽)が赤褐色。

 

↓ 繁殖の時期は、「雄」と「雌」が番(つがい)で並ぶことが多い。



↓ 正面では雄と雌の区別がよく分かりません(左雌・右雄)                    ↓ 横並びでは違いが明確(左雄・右雌))

 
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◆ 北海道では繁殖に訪れる「夏鳥」で、冬はまた南に渡って越冬する。
◆ 鳴き声は分かりやすく、「アーオー アーオー」と自分の名を繰り返す。 
◆  同じ仲間の「キジバト」「テデー ポッポ」と鳴き、本種よりも見る機会は遥かに多い。
アオバトの繁殖は山地の森林帯で、樹上に木の枝で皿型の巣をつくる。
海水の水を飲む鳥で知られるが、撮った場所は汽水湖で塩分濃度が薄く、この水を飲んでいるのか、水辺で採食しているかは遠くて未確認。
  いずれにしても、海水温泉水を飲むことで知られ、山地の木の実や果実、草の実を主食とするためのミネラル補給ではないかと言われている。
アオバトの漢字は青鳩ではなく緑鳩と書く。 確かに鳥は緑色である。 信号機の色も緑色なのにと言う ・・・
   でも最近の信号は昔の緑色から青色に変わり始めた。  LEDの青が発明されてからか、信号機の青色はホントに青色に変わって来た・・どーでもいっか!




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