【アカスジカメムシ】  鮮やかな赤と黒の縦じま模様が美しい。 セリ科の植物を好み「ノラニンジン」「オオハナウド」などの花でよく見かける。         



 カメムシに触れると、たまらなく臭い。 この臭いは敵から身を守るため?・・・この臭い「アリ」には効果あるが、鳥やクモ、魚などには効果が無いようで簡単に食
べられてしまう
。 しかしこの臭いを出すと側にいるカメムシたちは一斉に逃げる。 仲間に対する警報の臭いかも知れない。

 「瓶」にカメムシを「アリ」と一緒に入れて臭いを出させると、まもなく「アリ」は死ぬ。 中にはカメムシ自身もマヒしてしまうのがいる。
臭いの主成分は「アルデヒド」、お尻からではなく、足の付け根から臭い液体が出てくる。 一度観察してみると面白い。                    戻る

「カメムシ」は孵化したときから成虫と同じような形で生まれる「不完全変態」で、数回の脱皮で成虫となる。(バッタ・カマキリも同様)