アカゲラ (赤啄木鳥) 〔キツツキ目キツツキ科〕 〔雌雄異色〕 L24cm 「留鳥」    英名:Great spotted woodpecker  学名:Dendrocopos major 戻る
     北海道で見られるアカゲラは亜種で エゾアカゲラ Dendrocopos majorjaponicus  ↓後頭部が赤いのはオス、雌は黒い。  


中型の「キツツキ」で後頭部の「」と背の「い逆ハ形」の斑点が目印。↑      水平の幹でもごく普通に作業できる。↓
 


交尾の瞬間 3月上旬(札幌)↓
交尾後メスは下方に落ちるように飛んだ↓

幹をつついて虫を食べたり、カタツムリや種子・果実を食べる(舌がとても長い)。 ↓頭部が赤くないのはメス



幼鳥はオス・メス共に頭の上部が暗赤色している。      尾は普通の鳥より丈夫に出来ていて、木を突くときの重要なバランスになる。 

   

↓幹を縦に駆け上がる。  指が前2本・後2本に分かれ、幹の歩行や突っつく時の幹をしっかり つかむ(普通の鳥は前3本・後1本)。



↓長い舌を樹皮のすき間に入れて昆虫の幼虫を引っぱり出した。

 



◆ 孤独な鳥で繁殖期以外はほとんど単独で見かけることが多い。 厳冬期はカラ類の混群に混じることがある。
◆ 枯れ木や生木に巣穴を掘る。 樹木の幹を登りながら樹皮の割れ目の虫などを捕食する。 木の果実も採食する。
◆ 貯食行動が見られる。
◆ 北海道のアカゲラは亜種でエゾアカゲラ。 本州産との違いは喉と胸がより白く、背の逆ハの白い部分がより広い
キツツキ科の優れた特徴を見てみる

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