アカエリカイツブリ  (赤襟鳰)  〔カイツブリ目カイツブリ科〕  〔雌雄同色〕  L47cm,W80cm  「夏鳥」  学名:Podiceps grisegena 戻る
  北極圏で繁殖し北海道や更に南に渡って越冬するが、一部は道東、道北で繁殖する。     英名:Red-necked grebe  

↓ 6月29日 サロベツ原野の湖沼で繁殖中


↓ 大きさはほぼ「カルガモ」「マガモ」程度、白い顔赤茶色の首(えり巻状)が特徴



↓ 水草などで皿型の巣を共同で作り、育雛も共同で仲良く行う。



↓ 抱卵や育雛時には、つがいの相手が採餌し餌を運ぶ。



カイツブリの仲間は、潜水して採餌するため、水に浮く体は、水面採餌のマガモ等に比べ低い(沈んでいる)。


◆ 日本では北海道でのみ繁殖し、本州以南に渡って越冬する。 北方圏で繁殖したものが北海道や更に南に渡って越冬するものも多い。
◆ 繁殖期は平地の湖沼や湿原に生息するが、冬期間は河口や内湾で見られる。 大きな群れで行動はしない。
◆ 特長は白い顔に首が赤茶色、冬の首は淡褐色に変わる。
◆ 潜水して魚や甲殻類を、水辺のカエルや昆虫などを捕食する。
◆ 6〜8月に3〜6個の卵を産み、雌雄交代で20〜30日抱卵し孵化、50日で成鳥の大きさまで育ち、2年で成鳥となる。



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